こんばんわ。
オーナーの宮本です。
もうはや五月。
今年度の新入社員もそろそろ「お疲れモード」か「五月病」というやつにかかっている方もいらっしゃるのでしょうか?
ちなみにうちの新入社員のノブ君は、
この爽やか気取りの笑顔満載です(*^_^*)
幾分、まだ「チャラ男疑惑」を払拭出来ずじまいで5月に入りましたが、未来の鍵を握る男に間違えなかろうかと思います。
そういえば先月でしたでしょうか?
皆で今年も団結して目標をクリアすべく、懇親会を行いまして、
こんな感じです。
そこに何故かこの男。
すでに退社し、東京に出稼ぎに行きました(笑)、ヒマちゃんも参加し、得意の家具に例えた無礼な下ネタに、終始笑い続けるミヤモトメンバー。
二次会では、私が世の中で3番目程に苦手としております
オシャレバーに伺いまして、ここではノブ君を家具に例えた無礼で悪意に満ちたヒマちゃんの下ネタに(笑)、とにかく笑い続けて終わりました。
そして、この写真でも写っております、うちでアルバイトをしておりましたテラも今年の新卒社員として、とある製造業に入社。
そろそろ、こんなアイテムが欲しいころではないでしょうか?
というわけで長々と書いてしまいましたが本題です(笑)
新入社員の皆様に、とっておきのこちらの製品。
クロカワ鉄と、ブラックウォールナット材を組み合わせた、何とも男前な逸品です。
何でもワタクシは、ヴィンテージの可能性のあるモノに、とにかく惹かれてしまいます。
ここで、人それぞれ好みはあるかと思いますが、
ひとつに、古くなることを嫌い、新品を好む人。
ふたつに、最初からヴィンテージ、アンティークのモノを好む人。
みっつめは、新品を購入して、使い込み、自分の手でヴィンテージに育てていく事を好む人。
ミヤモト家具のテイストは、大きく分けてこの三つに絞られるのだとすれば、間違えなく、最後の三つ目にあたると思います。
使い込むことで、経年変化を楽しみながら、傷や汚れを風合いに…
自分の手でヴィンテージに仕上げていきます。
当然、その為には、いい素材であることや、造りがしっかりしていること、それから仕上げの塗装などにも気を使い、ヴィンテージの可能性を持った製品に仕上げることが求められます。
家具だけじゃない!
名刺ケースもこだわりたい。
そんな方におススメです。
(かなりハードなデザインの為、男性の方が良かろうと思います…笑)
本日は「ヴィンテージの可能性を秘めた…名刺ケース」と題してお送りさせて頂きました。
それでは皆様。
ごきげんよう(*^_^*)
ミヤモト家具
INTERIOR SHOP MIYAMOTO
https://www.miyamoto-kagu.net
Vintage Factory
https://www.vintagefactory.jp
代表取締役 宮本 豊彰