こんばんわ。
オーナーの宮本です。
今月より下半期がスタートし、いよいよ今期の大きな目標に向けて団結しておるミヤモト家具です(^_^)
未来を担う新戦力!池ちゃんも入社しまして、社内は随分と盛り上がってきております。
同時に、姉妹店ローヴェのオリジナルリフォーム(笑)も着々と実行しておりまして、今日は入口の扉の塗装をしておりました。
ミヤモト家具は連日沢山のお客様で賑わいまして、エアコンの効かない異常気温の中(笑)
接客しながら手前のチイちゃんも爆笑(^○^)
手前のノブは、元プロスノーボーダーの体を揺らし(運動不足で若干ふくよかになってきておりますが…笑)、接客しながら軽快に店内を歩き回り、
汗を流しながらお客様の求められるソファーに、コーヒーテーブルを合わせては爽やかな笑顔(^_^)
なかなかガタイに似合わず軽快なコーディネートを披露している模様です(>_<)
仕事が終わったと思いきや、この日は工場長が主催の勉強会!
工場長も、かれこれこれで4度目だったかな。
こうして勉強会の講師を務めるうちに、随分と話がうまくなったように思います。
やはり、自前の知識は、こうしてアウトプットしていかねばなりません。
工場長は作る職人ですが、話す職人は、アウトプットすることで、自らのスキルも向上します。
大事なことですね。
我々の会社の事について、私が評論するのはおかしな話ですが、
昨年末からのこの9か月ほどでしょうか。
皆に明らかに実力がついてこいたように思います。
武蔵野の小山昇社長が話すように、
「組織の実力は、ナンバーツーの実力に正比例する」
と言います。
最もこの9か月で大きかったのは、専務の成長であることは間違えなく、
以前のように、接客・コーディネートと言った数字に残る部分においても、好不調の波がありません。
幹部は、鬼軍曹であれ!
と、よく聞く言葉ですが、今の状況で、専務に目的を実行するための愛のある厳しさが備わると、本物と思います。
愛のある?
と言うのが重要だそうです(笑)
そういえば振り返ると、
オリバーの小竹専務も
ビーラインの嶋専務も。
本物研究所に所属している人でさえ、アルゴの坂上専務のような、限りなく経営者に近い方もいらっしゃるほどです。
こんな私の友人の企業でさえ、
勢いがある企業には、実力派の専務が名をつらねているんですね~。
改めてナンバーツーの重要性を感じます。
頑張れ杉木専務!(なにもセンム!と言ったオヤジギャグは言わせない!笑)
さてさて、
きょうは最後に、本日のミヤモト家具姉妹店ローヴェの自社リフォームの様子を見てお別れといたしましょう\(^o^)/
オイルが塗り終わった後のブラックチェリーの壁。
ブラックウォールナットで仕上げた扉に、キシラデコールという紫外線カットの塗料を擦り込ませるノブ君。
セクシーに(笑)作業をする村中君(*^_^*)
このまま、今年度を突っ走っていきたいと思います!
予定通り辿り着きますぜ~~~!
未来のミヤモト家具へ!
それでは皆様、御機嫌よう(*^_^*)
ミヤモト家具
INTERIOR SHOP MIYAMOTO
https://www.miyamoto-kagu.net
Vintage Factory
https://www.vintagefactory.jp
代表取締役 宮本 豊彰