富山の家具屋 ミヤモト家具スタッフブログ

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新作テーブルのご紹介

新作テーブルのご紹介

杉木 涼

皆様、おはこんばんちは。
しぇんむの杉木デス。

今日はとても快晴で、気持ちのいい一日でしたね。

本日のブログは、最近サボっておりました新製品のご紹介をしたいと思います。笑
それでは張り切って参りましょー!!


 

 

まずはこちらのラウンドテーブルです。

 

ラウンドテーブル

 

3脚デザインでかわいらしい佇まいの、

ミヤモト家具新入りテーブルです。

 

ラウンドテーブル

 

天板サイズがΦ590mmで

ソファ脇のサイドテーブルとしても、

リビングのセンターテーブルとしても使える

絶妙なサイズ感が魅力。

 

 

ラウンドテーブル

 

面の落とし方も、滑らかな曲線を描いており

手で触れても角々しくない、優しい手触りになっております。

ラウンド型の魅力を存分に活かしていますね!

 

ラウンドテーブル

 

そして何といっても、このテーブルの特徴はコレ!

 

木部をボルトのように削り出し、

くるくる回すことで天板の高さを調整できるようになっているのです!

 

素晴しい発想力と技術力を感じさせますね。

すごい。

 

高さは

490mmから最大700mmまで上げることができるので、

用途に合わせて、自分の使いやすいベストな高さ設定で

お使いいただけるのです。

 

ラウンドテーブル

 

こんな感じでソファの前に置けば、

簡易的なパソコンデスクにもなります。

 

デザイン性もさることながら、

その汎用性の高さには脱帽です!


 

ワシもいつか我が家に欲しいですな。

 

同シリーズのスツールもあるので(写真一枚目参照)

ぜひ合わせて使いたいところです。

 

 

 

さてさて、お次はこちら。

 

無垢 テーブル

 

先ほどとは違う、簡素な佇まいのリビングテーブルです。

 

外見の華やかさに頼るのではなく、

シンプルに、ミニマルにデザインを落とし込むことで

家具としての本質的な美しさが浮かび上がってきます。

 

リビングテーブル

 

リビングテーブル

 

このテーブルを語るのに、

もやは説明くさい言葉は不要な気がいたします。

 

実際に見て、触れて頂くのが一番。

 

デザインの好みは人それぞれですが

テーブルの形を突き詰めると、やっぱりこのフォルムなのかと感じます。

「これでいいんだ」と思わせる最上級。

 

まさにミヤモト家具らしい製品と感じます。

 

木製 テーブル

 

天板下の幕板には、引き出しが。

ちょっぴり嬉しい、いやだいぶ嬉しい収納です。

 

素材はブラッチェリー、ブラックウォールナット、オーク材の

3素材から選択可能。

すべて総無垢材・オイル仕上げにて製作致します。

(先程のラウンドテーブルも同様です!)

 

只今、本店にて展示販売を開始しておりますので、

ぜひ見にいらしてくださいー!

 

ではでは、本日はこのへんで。

チャオっ(^^)

 

 

杉木

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