- May.20
- 2022
【納品事例】無機質×ウッド
皆様、おはこんばんちは。
しぇんむの杉木です。
私、休みには必ず2本は映画を観ないと気が済まないほど
大の映画好きなのですが
4月から新卒入社で頑張っている本店の内田さん(通称:うっちー)も
かなりの映画好きで、よく映画トークで盛り上がっています。
気付けば今年で34歳になる私ですが(気持ちはまだ20歳)
さすがに20歳そこそこの子となると
なかなか共通の話題が見つからず
ああ、俺もオジさんに片足ツッコんでるわー(*´з`)
感じる今日この頃。
映画好きでよかった(笑)
社長の先日のブログに対抗して
「絶対一度は観るべき!杉木のお勧め映画TOP10」でも
書こうかと思いましたが
誰にも貢献できないブログだと2秒で気付きましたので
(いや、遠く離れた映画監督のお役には立てる!)
今日は、
ミヤモト家具の素敵な素敵な
納品事例をご紹介したいと思います!!!!
今日、ご紹介するのは
最近少しづつ増えている
「床が木じゃない家」
での、納品事例です。
いわゆる
石やタイル、モルタルの床の家です。
おしゃれ~~~~
そのような家の場合は、
「木の家具が合わないんじゃないか??」
と思われがちですが
とんでもナイチンゲール。
これが逆に、相性抜群なんです。
無機質な床の質感と
天然木の有機的な温もりの
対比効果 とでも表現すれば良いのか。
「異素材」を組み合わせることで生まれる
インテリアとしての美しさ。
お互いの「質感」が、
対比効果により
際立ちます。
私、個人的には
本当にオシャレやな~!と思う空間演出。
全部 木! 全部タイル!とかだと、
メリハリがなくなり、どうしても単調な印象になりがちなので
いかに異素材(質感)を組み合わせるか
というのが
インテリアにおいては重要な観点になると思います。
うんうん。
思わず
どんだけお洒落やねん!(; ・`д・´)
と、突っ込みたくなるくらい
カッコいいですね。
無垢材の家具が
一番映えるのは、
こういう床との組み合わせなのかなと思う。
なので、
床が木ではない
飲食店やサロンなどの店舗としても
実は木製家具は相性が良く
非日常な空間でありながら
温もりもある、バランスの良いインテリアに仕上がります。
しかし!!!!
ここで勘違いしちゃいけない超重要ポイントが1つ!!!!
それは
家具の素材(木)が
本物であるということです。
いわゆる
木目プリントや、着色された質感の無い家具を置くと
極めてチープな空間になってしまうのです。
これ、マジです。
床の質感に負けてしまい、
いわゆるミスマッチを引き起こします。
本物の素材で、素材感のあるものが重要と言うことですね~!
ということで、
結論
無垢材オイル仕上げバンザイ。
\(^o^)/ テへっ
本日は
無機質×ウッドと題しまして
納品事例のご紹介でした。
それでは皆様、また来週です。
チャオ。
↑最近見たお勧め映画。
1997年製作のSFヒューマンストーリー。
しみじみ泣けます。
杉木
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