- Jun.19
- 2018
ピカ!ピカ!
北陸地方も梅雨入りし、
アジサイのきれいな季節へと突入しました^^
梅雨時期は、体調不良になりがちですが、
そういう時こそ、体を動かして、気持ちを上げていきたいです♪
以前、知人から聞いて心に残っている言葉があります。
「光るべきところがピカピカに磨かれていれば、
光りもの(装飾的なもの)は必要ない」と。
自宅やお店の掃除をするとき、
いつもその言葉を思い出します。
お部屋のガラスや金属が曇りなくピカピカで、
木製家具が艶々としていたら、
きちんとお手入れされている上質感が伝わると思います。
先日、真鍮の照明を一つ、ピカピカに磨き上げました。
真鍮は、経年変化により、酸化して少しずつ枯れた色合いになり、
独特の深い味わいが出る素材です。
その経年変化を比較しやすいよう、一つはピカピカに。
一つはそのまま。
どちらもいい感じ^^
ちなみに、これで磨きました↓
PiKAL(ピカール)!レトロなパッケージが可愛い。
真鍮、銅、ステンレス、アルミ、鈴、鉄など、
コーティングしていない金属製品なら磨けます♪
素材に応じていろいろなメンテンナスの仕方があり、
知っていくと面白いですね^^
金属の汚れや曇りが気になる方は、ぜひやってみてください^^