こんばんわ。
オーナーの宮本です(*^-^*)
ワタクシの、中学校時代のスーパーヒーローは・・・
THE BLUE HEARTS の4人でして(もう知らない人も多いのかな…( ̄▽ ̄)…)
当時、幼いながらも、この、独特なアウトローな感じと、
「パンクロック」と言われた、不可解なジャンルのビートに魅了され、
「何回聞くんよ!」
と、友人の誰しもに突っ込まれながら聞いていた青春時代… (ちなみに今もワタクシ青春しておりますが…( ̄▽ ̄)…)
中でも1番…私が好きな歌だったのが・・・
1993年にリリースされた【1000のバイオリン】でして
これを初めて聞いた時の、あのワクワクする感じと言いますか…
ドキドキする感じと言いますか…
子供心をくすぐる…純粋で且つ、いっさい飾り気の無い、あの歌の歌詞に…
わたくし子供心に衝撃を受けまして、
何度も何度も、リピートして聞いていたのが少年時代・・・( ̄▽ ̄)
ちなみに、この「1000のバイオリン」は、
映画監督の深作欣二さんが、「人生で最も好きな曲」と話したことでも有名でした。
そして深作監督自身の葬儀の際には、
この曲をバイオリン奏者であるマレー飛鳥が編曲し、
オーケストラバージョンで作成した、
「1001のバイオリン」が流れ、話題となりました。
正直言うと、深作監督の映画は、賛否に揺れた「バトル・ロワイヤル」をはじめ、
個人的には、とても好きとは言いにくい作品が多く…(ぶっちゃけ、あの映画を見た時は、ホンマに何やっとるんよ…と呆れましたが…笑)
「1000のバイオリン」が人生で最も好きな曲であったと語られたのを聞いて、
「きっと、、、根は純粋でイイヒトだったんだろうな…」
と・・・そうワタクシは解釈した次第にございます。。。
そして、もはやあのブルーハーツの名曲、
1000のバイオリンが世の中に出てから、今年で丸30年・・・・
このたび・・・
ミヤモト家具、本社本店では・・・
ウールラグ展を実施しております!!!←まるで前後の繋がり無し!( ̄▽ ̄)!
何の話だったんだ!1000のバイオリン!( ̄▽ ̄)!(ただの思い出話!笑)
たつのり主任!第2子誕生の予感!←全く関係なし!( ̄▽ ̄)!
図面を書くのが上手なんです!!←案の定!全く関係なし!( ̄▽ ̄)!
皆様・・・
ミヤモト家具本店で・・・
ウールラグマットを見にいきましょう!!!←ここだけ本気!( ̄▽ ̄)!笑
本日、6月10日~6月25日まで開催中です!!!
ご予約はお早めに!!!
はいっ!というコトで、
きょうのブログはだいぶ仕事した感で満載!
わたくし・・・誠に充実!( ̄▽ ̄)! 笑
本日も、懲りずに最後までご覧いただきまして
本当にありがとうございました<m(__)m>
では、
きょうは久しぶりに著名人の名言を聞いて
お別れと致しましょう。
「ゆりかご」から「墓場」まで
自分の足を、自分自身で引っ張る馬鹿野郎が付いて回る
己を奮い立たせる、1000のバイオリンが響く
道なき道をブッ飛ばす
by 真島 昌利 (THE BLUE HEARTS)
きょうも最後までご覧いただいた皆様の優しさに、
わたくし…心からの感謝を申し上げ、
本日のブログとさせて頂きます。
それでは皆様
きょうも笑顔で
ごきげんよう(*^-^*)
株式会社ミヤモト家具
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