こんばんわ。
オーナーの宮本です。
ホームページの企業ページを、只今リニューアルしておりまして、
おそらく3月初旬にはアップできる模様。
当然、こちらを手掛けておりますのは、
ワタクシが心から信頼しております、
FANの山本さんであるわけでして、
本日、少しだけ内容を見せていただいたのですが。。。
あまりに素晴らしすぎて驚きました(笑)
よくミヤモト家具をわかってますわ~~~
ホンマに山本さんは天才ですよ。
いつかこのコーナーのオオトリで紹介したいほどでございます!笑
まさに、ミヤモト家具の魅力が詰まった企業ページになりますので
どうぞ皆様。ご期待くださいませ(^-^)
ということで、
本日はこちらを本題にしたいところですが、
たまには真面目に製品紹介をしなければならないと思いまして。。。(いまさらですが。。。笑)
とっておきの、
これをご用意いたしました、
こちらです。
ホンマにどれだけ待ったのやら、
ようやく入荷したこちらの照明。
ミヤモト家具のLOWVでは、基本的に日本の作家さんの照明を、主に取り扱っておるのですが、
さすがは工業製品ではない、
クラフト感溢れる風合いを感じます。
シェードのトップからボトムにかけて
一切、つなぎ目無しで、
削り込み、磨き上げられ、
製作された、高度な加工技術を施したペンダント。
コードは細めのツインコード。
写真は銅の無垢材。
そんでもってこちらは真鍮の無垢材。
木材にしてもそうですが、
直線のラインを出すのはさほど難しくなく、
こうした美しい曲線を描き、
製作するのは、大変難しいわけでして。。。
量産品。工業製品でよくみられる
ただただシンプルに仕上げられた照明とは、
こちら。
どえらく訳が違います!!!
浅めのシェードで、
あえて剥き出しのエジソン球を使用したところなんかも
すこぶるカッコいいと思いますよ~!(^^)!
ちなみに。。。
個人的に、
私のおススメは、どちらかというとこっちかな、、
いろいろな角度から、
見れば見るほど好きになりそうです(笑)
手前が銅で、奥が真鍮です。
こちらは完全に電球が隠れる仕様となっておりまして
実用的な電球色の、LEDライトを使用しています。
LEDの電球は、見せるデザインには程遠いですからね。
こちらはそういった意味もあって、LEDなのかと思いきや。。。
銅と真鍮により、内側から反射されて映し出された、優しく、実用的な光が何とも絶妙。
ちゃんと考えられていたんだなと、
きょう気づきました(笑)
しかし、このクオリティーで、2万円台から3万円台の半ばで購入できるとは、
随分と安いな思います。
価格 対 クオリティーにこだわるミヤモト家具としましては、
ワタクシ共のコンセプトを理解した?というか、だから店頭に置いておるのですが(*^_^*)
作家さんのこだわりが垣間見れる、見事なペンダントライトと思います。
なお。
現在展示はございませんが、
同デザインで、アイアンの黒と白もございます。
本質的な部分として、
使いこむいほどに風合い が楽しめるという所は、
家具は当然に、
照明を選ぶ時も、ワタクシの判断基準でございます。
銅も真鍮もアイアンも、
なのせ経年変化したときに、
本領を発揮しますからね。
シェードの輝きはなくなっても、
そこから訪れるのは、
アンティークの風合いです。
弊社のウォールナットや、ブラックチェリーなんかの素材と、
うまく合わせることをおススメいたします。
本日は、
「宮本の、超おススメ製品!小出しにいくぜぃ!其の拾六」と題しまして
真鍮と銅で製作されたペンダントライトをご紹介させていただきました。
ミヤモト家具じゃなければ購入できませんよ~~~
電話やネットでご予約されずに、
ぜひ是非、
この質感を確かめに、
ご来店され、
ご納得して購入いただくことをおススメいたします。
はい!!!
ということで次週は。。。
昨年から予約しておりまして、
ようやく、満を持して入荷いたしました、
関東のガラス作家さんによる、
こちらの吹きガラスのワークライトをご紹介させていただきたいと思います。
わたくし、
今まで見た照明の中で、一番かっこいいと自負しておりますし、間違えなく、
お客様に喜んでいただける製品であると、確信しております!!!
勿体ぶりまして、
きょうの所はこのへんで。。。
毎度ネタを用意するのも大変なんですよ~~ほんまに!笑
それでは皆様。
当然
笑って、
笑って、
ごきげんよう(*^_^*)
株式会社ミヤモト家具
INTERIOR SHOP MIYAMOTO
https://www.miyamoto-kagu.net
Vintage Factory
https://www.vintagefactory.jp
Interior Proshop LOWVE
https://www.kagu-lowve.jp
代表取締役 宮本 豊彰