- Sep.23
- 2020
待望の新作ダイニングテーブル
気付けば、2020年もあと3ヶ月で終わりを迎えようとしています、、、
早き、早き、、、、
子供は時が経てば勝手に成長していくけど、
大人は時が流れたからと言って、成長するわけではないのよね。
今から、ここから、自分から。。。。学ぼう。
そりゃ、
一緒に働いていたら
洋服がカブるときだって
あるよね。
真剣に勉強会していたら
照明が帽子に見えるときだって
あるよね。
鬼気迫る、映画のワンシーンも
ちょっとしたことで
ハッピーな瞬間になることだって あるよね。
いろんなことが
あるよね。
はい。ということで、
本日は、
満を持して登場いたしました
新作「RENSEI」ダイニングテーブルのご紹介です!!!
うぉー!!素敵!!
まず、楕円形の天板に目を惹かれますね。
これまでのミヤモト家具には無かった
円形でも、四角でも、変形型でもない
楕円形天板!
もはや、それだけで素敵。(笑)
角が無いラウンドフォルムにあわせて
面取りも丸面にて、柔らかく、自然な仕上がりに。
どこな懐かしく、オールドな雰囲気を醸し出すT字脚も
有機的な、滑らかなフォルム。
美しいです。。。
テーブル下には、太い貫が1本入っており
家具としての耐久性、安定性も考慮されております。
その裏付けとして
なんと脚の厚みは
55mm厚!!!
もう一度言います。
55mm厚!!
もはや、六法全書並みの厚み。
こんなに、堅牢な脚は見たことが無い。
このテーブルの凄いところは
これだけの厚みのある材料を使用していながら
全然、ごつく見えないんですよね。
本当に優しく、滑らかで、
まるで人の手が入っていないような
「自然な形」
って感じ。
天板にも節アリ材を使用し、
カッコつけすぎない、無垢材の表情を大事にしています。
そして、なんと
4本脚モデルもございます。
こちらも絶妙に削り出された
丸面テーパー脚。
ㇵの字に角度が付けられたデザインが
またどこかレトロな、懐かしさを感じます。
それでいて、新しさもある。
きっと、ディティールなんだろうな。
ちなみに、
天板形状は、楕円の他
定番のスクエア(長方形)もオーダーできますので、
ご安心を。
そしてそして、気になるお値段は。。。
ぜひお店でご確認ください(笑)
※ミヤモト家具は「品質」対「価格」のバランスを重要としている為、ネットに金額を載せるようなことはしません。実際に目で見て、触れて、ご説明を受けて頂いた方にのみ、金額をお伝えする頑固な家具屋です。何卒、お許しください。
しかしきっと、その価格に ご満足いただけると思います。
僕自身、金額を見た時に カタログ間違っているんじゃないかと
疑ったレベルです。
最後に、、、、
実はこちらのRENSEIテーブルには、
特別な誕生秘話があるのですが。。。
ですが。。。。。
。。。。。。。
今は秘密にしておきます!!!(笑)
近々、弊社の宮本社長より
発表があると思いますので。
今回、完全新作として登場しましたRENSEIテーブルは
本店とLOWVEの2店舗にてご覧いただけます。
今週末より、展示販売開始です!!
では、本日はこの辺で。
杉木涼
■株式会社 ミヤモト家具■