- Mar.06
- 2019
ビッグめん
昨日は花粉が凄かった。。。
朝から、涙から鼻水から耳水から
ずっと垂れ流しでした。
大変だった方も多いのではないでしょうか。
スギ花粉め・・・!!!!
そんな花粉事情はさておき、
今日はなかなかの大物をお見せしましょう、、、
むむむむむ!!!!
ででででで
かーい!!
オダケホーム様の展示用に施工させて頂いた
なんと、W5300にも及ぶ 造作カウンター収納です。
サイズがサイズだけに、
迫力満点なのはさることながら、
引き出しは 横からスライドレールが見えない
アンダーマウントタイプのソフトクローズレールを採用。
素材は高級銘木として名高い
アメリカンブラックチェリー材にて。
前面は突板材を使用しているのですが、
端部のごみ箱収納を除いた
なんとW4500近い長さで木目がつながっています。
W4500の大木の突板ですよ。
これ、地味に凄い事なんですが お分かりいただけますかね。
ゴイス―。
突板といえど、
当然のこと 天然木ですので
その時の材料で ご用意できる最大サイズは異なりますが
W4500の一枚ものというのは、
中々手に入る代物ではないのです。
美しい。。。。。。
デザインは当然のこと、
こういった、使用する金物の種類や
素材へのこだわりが 造作家具の品質を大きく左右いたします。
ここからブラックチェリーは、
経年変化により、赤褐色に 美しく
深みを増していきます。
これからが、楽しみですね。
今回、こちらの造作カウンターを施工させて頂きましたのは
オダケホーム様「富山市窪本町モデル」です。
コーディネートを手掛けられた 堀田さんの想いが感じられる
とても素敵なモデルとなっております。
本日ご紹介させて頂きましたミヤモト家具の造作カウンターも
見ごたえ満点ですので、
ぜひ気になられる方はご体感くださいませ。
↓↓↓↓↓
http://www.odakehome.co.jp/model/kubomoto?post_id=18627
では、夜も更けてまいりましたので、本日はこの辺で・・・
チャオ!!
専務取締役 杉木涼
株式会社ミヤモト家具
https://www.miyamoto-kagu.net/corp/
INTERIOR SHOP MIYAMOTO
https://www.miyamoto-kagu.net
Vintage Factory
https://www.vintagefactory.jp
Interior Proshop LOWVE
https://www.kagu-lowve.jp
SOLID FURNITURE STORE
https://www.solid-furniture.jp